よくある質問

商品の基本データに「通貨: ユーロ建て(円ヘッジ付き)」と記載されているファンドがありますが、このファンドに為替リスクはありますか?

通貨が外貨建て(円ヘッジ付き)の表示になっている事業ファンドについては、本営業者からクラウドクレジット株式会社の海外子会社に貸付が行われる際に、当該外貨建てで金銭消費貸借契約(ローン・アグリーメント)が締結されます。本営業者は、本貸付の結果、将来受け取ることになる外貨額に対して、あらかじめ為替予約を行います。このため、運用開始時の当該現地通貨の対円レートを基準にして、本営業者が返済金を受領するときに円安・円高のいずれに為替相場が進行しても、原則として、事業ファンドの投資家様には外国為替変動による損益が生じません。しかしながら、現地での事業が当初想定通りの収益を生まなかった場合、投資家様には追加費用が発生することがあります。

具体的に説明しますと、将来元利合計でEUR10,000を受け取るはずのファンドがあったとして、本営業者はこの将来受け取るはずのEUR 10,000に為替予約を実行します。実際に決済日となったときに、ファンド事業で十分な収益が上がっておらず、EUR 8,000しか支払いできないとなった場合、本営業者が一時的にEUR 2,000 相当の円貨額を立替え、為替予約の取引相手であるMFX Solutions Inc に支払いを行います。その一方で、MFX Solutions Inc から円貨が支払われたときに、本営業者は一時立替えした円貨と立替え支払いした際の送金に要したコストを控除し、残余財産を投資家様に分配いたします。

なお当初の為替予約日より遅れて現地にて回収された資金は、為替予約日において本営業者の建替えにより為替ヘッジ取引の決済が終わっているのでヘッジの対象外となってしまいます。したがって、その回収金の分配時の為替水準によって為替差損益が発生いたします。

更新日:2017年07月07日

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